しゅふふ☆キャリアで夫婦円満 #キャリア的視点 571

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「主婦&主夫」です。

私がTwitterで声がけをして集まってくれたメンバーで、「主夫と主婦のキャリアの悩みを夫婦で乗り換える支援を行なう」として少しずつ活動を行っているのが「しゅふふ☆キャリア」です。漢字で書くと「主夫婦」というイメージなんですが、悩みというものは独りで悩むから解決をしないんです。夫婦はチームです。夫婦のチームワークを上げていきましょう! という、私達はそんなチームです^^

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

主夫

昨日の記事で紹介した私が主宰・運営をする「法律を変えるキャリコン部会」を含めて、現在私は5団体の運営に携わっています。我ながらパラレルキャリアの度が過ぎるかもしれませんが、それもやりたくて始めた物ばかりなので、愉しんで参加しています。

その5団体の内のひとつが今回ご紹介する【しゅふふ☆キャリア】です。これは冒頭で紹介した通り「主夫x主婦xキャリア」の支援を行なうキャリアコンサルタントで構成されたチームなのです。

世の中に5000万の家庭があれば、その半分の2500万人が「主婦、または主夫」なのですから、そこには仕事にも影響を与える「ライフキャリア」というキャリアが存在しています。夫婦が共に子育てを始めとした「家庭経営」に協力的であればとくには問題ありません。
しかし得てして「家庭内役割分担」と称して男性は仕事を理由に家事・育児の分担をしようとしない傾向にあるように思います。

現実として私も「主夫」です。特に起業してからのこの2年、私は朝夕の子ども達の送迎(保育園・児童クラブ)と夕飯調理、他をメインで分担しています。サラリーマン時代もいくらかはやっていましたが、今の方がはるかにその比率は増やしています。

妊娠、出産は女性にしかできないことです。どんなに望んでも現代では、男性が妊娠・出産を行う望みは叶いません。であればせめて、家事・育児は手を取り合ってやるべきなのではないのでしょうか。
「手伝う」なんて言うとひっぱたかれますよ。あなたたち2人の子どもです。しっかり自分事と捉えてともに行うのです。

『私』の隣にあるキャリア

男性が主夫になるというのは現代日本では非常にマイノリティです。以下のサイトによると、2015年の段階では約11万人(内専業主夫は5.5万人)で、男性全体の0.66%なのだそうです。様々な事情があって主夫を選択している男性たちにも様々なキャリアの悩みがあるのです。

しかし、もっと深刻で、割合も多いのが【主婦】の「キャリアの悩み」だと感じています。

主婦

独立行政法人 労働政策研究・研修機構の2021年3月の記事によると、1995年頃から専業主婦は徐々に減り、共働き世帯が急増しています。この専業主婦の働き方は正規・非正規を問いませんが、それだけ女性が社会進出をしてきているという一つの数字です。

ただし、この数字では全く読み取れないのが【男女の育児参加比率】です。結局、現代日本においては、出産、初期育児の流れから、「女性が育児の担当、かつ、家にいる時間が多いから家事担当」という暗黙の役割分担が消えていません。当たり前の話ですが、女性だってキャリアを紡いでいきたいのに、出産・育児の為に(出産・育児はそれはそれで愉しいのですが)自分のキャリアを犠牲にしなければならない、というのが多くの現状の様です。

それまでは、家族を養うための給料を稼いでくるというアイデンティティで保たれていた(男性の)家庭内の立場が、根本から揺らいでいくのです。女性も正社員の場合、年齢が変わらないなら給料もさほど変わりません。「同じ収入なのになぜ女性だけが家事を負担しなければならないのか?」これは当然の疑問だと思います。

『私』の隣にあるキャリア

これらの多くはアンコンシャス・バイアスと言われる「無意識の偏見」「思い込み」などから始まることが非常に多いのです。
その対処法は色々とあるのでしょうが、一番『安価』で、『確実』で、『効果が高い』方法は、当事者(夫婦)間で話し合う事、でしょう。二人だけでは問題がありそうな時には他者を交えましょう。

その会話を支援したいと考えているのが「しゅふふ☆キャリア」です。2021年10月に動き始めたばかりのチームです。ぜひその活動に皆さんも参加してみませんか?

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

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