その問題、「MIZUKAra」が解決します!!
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職場の課題の多くは「現場の雰囲気」「明文化されていない風土」「職制に寄らない人間関係」など、メンタルにまつわるものがほとんど。 「MIZUKAra」ではそうした課題に対し、カウンセリング、傾聴などのヒアリングスキルを駆使して、課題を追跡。制度的・物理的な現場環境の改善のご提案までを行います。
02
体系化された理論に基づき、様々なスキルを用いて職場の皆様の「主体性」にアプローチ。 “課題に対して迷わない・自力で解決する人財の育成”を強力にサポートいたします。
03
新入社員の方々には社会人の第一歩を踏み出すために、 管理職の方々へはチームビルディングのための意識改革を促すために、それぞれの階層に合ったテーマで、職場の生産性を向上させます。
「MIZUKAra=自ら」考え・動く人財を会社の宝に、お客様の職場のお悩み事にまっすぐ向き合う。
それが国家資格キャリアコンサルタントの資格を持つ、MIZUKAraが大切にしていることです。
職場風土改革
チームビルディング
キャリアデザイン
セルフキャリアドッグ
社員研修(新入社員・指導者・管理監督者 他)
ハラスメント社外相談窓口
キャリアコンサルティング
キャリアデザイン
市民向け講座
職場風土改革
主体性
コミュニケーション
リーダーシップ
1on1 面談
コンプライアンス
タイムマネジメント
プレゼンテーション
アクノレッジメント
報連相
業務改善
傾聴基礎
関係構築
(組織風土改革(20名程度)の場合)
料金例165,000円/月
(基本55,000円+5,500円/1人x20名)
※お客様の抱える課題によってコンサルティング内容は異なりますので詳細はお問い合わせください。
オンラインでの対応も可能です。(一部除く)
労働者の職業選択、職業生活設計、又は職業能力の開発、及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行う国家資格です。
キャリアコンサルティングを通じて、労働者が自分の適性や能力・関心などに気づき、自己理解を深めるとともに、社会や企業内にある仕事について理解することにより、その中から自身に合った仕事を主体的に選択できるようになることが期待できます。
MIZUKAra代表肥田は
キャリアコンサルタントであり、
ワークショップデザイナーでもあります。
のべ1000名以上に講座を実施し、
高い評価を得ています。
退屈で、身にならないワークショップを開催していませんか? 「MIZUKAra」のワークショップは「眠くならない」「今日から使える」と好評をいただいております。
業界に固有の課題も中には存在します。 複数業界を渡り歩いたからこそ見える職場の課題にフォーカスします。
少し気をつけるだけで、すぐに使えるスキルを、実戦形式で学んでいただきます。 一回だけでなく、複数回の参加希望が多い理由は、そのボリュームにあります。
2020年度実績:
各種研修50回以上開催、延べ1000名以上参加
関係性を整えるモチベーションアップ術セミナーに参加させていただきました。
私のモットーである同じ環境で働くのであれば「楽しくチームで働きたい」を実現していくため何を改善していけばよいのかを日々考えていたそのタイミングでセミナーを知り受講させていただきました。
アクノレッジメントという言葉自体、初めてお聞きしたのですが、
アクノレッジメントは、関係性を整えるすべてのもののことを言う。
「アクノレッジメントはただの承認とは違う」。
「ただの承認とは違う?」
セミナーの中で「名前を呼んで挨拶をする。名前をつけることで承認の度合が高くなる」とのお話に「これだ!」と思いました。
今までの自分のスタッフに対する関わり方をかんがえた時、ただ挨拶をしていただけ。
ただ承認していただけ。きちんと向き合っていなかった。承認も本人には届いていなかったのではと気づきました。
早速、次の日から朝のあいさつから実践。いままでは仕事をしながら挨拶していたかもと反省し、きちんと顔をみて名前を呼んで「〇〇さん、おはようございます」打ち合わせする際も、退社される際も必ず「名前を呼んでから」を実践しました。
こんなに効果があるとは正直びっくりでした。朝から雰囲気が変わったのです。
仕事に入るスイッチも切り替わった感がありました。皆さんが気持ちよく仕事に入れて
モチベーシュンが上がっていると感じました。
承認もタイプ別をしらないと逆効果にもなるとのお話。これからは個々の時代、スタッフ一人一人にあったモチベーションアップの方法をまずは私から実践し、スタッフも何かを感じてスタッフ自ら気づき、伝染していったら、
「きっともっと楽しくチームで働く」を実現できるのではないかとワクワクしています。
とても楽しくまた身近なことから始められるヒント満載のセミナーに参加できてとても
うれしかったです。機会がありましたら、ぜひ第2段も参加させていただきたいと思います。本当にありがとうございました。
就職・転職市場が買い手有利となる昨今、優秀な人材の確保、人材の育成、離職を防ぐ組織作りは中小・大企業を問わず大きな課題となっています。なかでも「ネガティブな(不本意な)離職」は、組織の活力を奪うだけでなく、職場全体にも影響を及ぼす課題です。
そうした離職者をひとりでも減らしたい。
自身の経験を通じて、ことさら強く感じていることです。
組織のルールや目標を明確に打ち出すことについては、経営者の皆様が日夜、全力をあげていることと存じます。
それでも発生してしまう職場の課題。その解決の糸口は「個人の活性化」にあると我々は考えています。
従業員ひとりひとりと向き合い、主体性を育むお手伝いをし、課題を解決する。
そして企業の状態を健康に保ち、より発展していく一助になりたい、
そう我々は考えています。