パチンコとキャリア #キャリア的視点 530

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「パチンコ」です。

パチンコと言えば名古屋が産んで全国に広がったものとして有名です。日本の公認ギャンブル的な印象で人によってはあまり良いイメージを持っていない方もいるのでしょうが、そこにも多くの企業が絡む産業となっている以上は立派にキャリアは存在します。

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

パチンコを取り巻く報道

パチンコの台は1台が10万円強の値段がするとか、30kg以上の重さがあるとかいろいろと言われていますが、私は廃棄品を実際に持たせていただいて腰が砕けそうになりました^^; そのためにたくさん並んでいる廃棄パチンコ台をドミノ倒しにしてしまうところでした。実際には重すぎて倒れませんでしたが。

昨日のブログ記事でもこのような依存症の話を書いていますが、パチンコのそのようなニュースをよく聞きます。

  • 仕事もしないで一日中パチンコ店にいる。
  • 稼ぎのほとんどをパチンコにつぎ込んでしまう。
  • 子供を車に乗せたまま、親がパチンコに興じる。

最後の例などは「子どもが熱中症で亡くなる」なんて報道を聞くたびに悲しくなります。

しかしそれらは厳しい言い方にはなりますが、遊ぶ一人ひとりの問題です。社会的になんとかしないと、と騒いだところで個人が決断する部分です。

パチンコを取り巻く現実

ここまで書いておきながら、今回の話はそこではありません。
この様にネガティブなイメージを持たれている一面はあっても、パチンコは一大産業です。海外ではまだまだ認知度は低い日本オリジナルのギャンブルの様です。

しかし最近はIT技術の発達もあって年々演出が派手になっていく中で、関わる企業も増えてきています。いわゆるパチンコ店だけではなく、企画・製造会社なども数多くあります。
規格の面では漫画やアニメ、映画、アイドルグループなどがパチンコ演出のネタとしてピックアップされ、音声の収録で声優さん達も関連する展開になっています。(あの音量の中で聞こえるかどうかは良く分かりませんが)

また製造企業に出入りする派遣会社などもそこには含まれます。私が冒頭に廃棄パチンコの話を書いていますが、これもその一環です。派遣会社に営業として勤めていた当時、新台入れ替えで店から撤去されたパチンコをリサイクルする会社でのことでした。
更に言えば廃棄台は個人が購入したり、いわゆる老人ホームなどでの遊戯の一環として置かれたりするようです。

ここまで日本の社会に拡がった産業には当然それだけの人が集まり、それだけのキャリアがその中で培われているのだという頃です。
私が携わったのはごく一部。派遣会社のスタッフさんと、派遣先の担当者さん。人数にしてみれば200人いるかどうか。それでもそれだけの人達が、その中で様々な事を考え、学び、生活しています。その成果としてパチンコの台は完成し出荷され、更には多くの方が熱狂するのです。

パチンコ産業はこれからも日本の経済を支えていく大きな波であることは変わりないでしょう。これからは健全に誰もが健全に楽しめる環境作りも考えていけると良いですね。

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

今更書きますが、私自身はパチンコ(に限らずギャンブル系)は一切やりません。パチンコも過去に2回しか経験がありません。しかも2回とも友人の付き合いでやり、友人より勝ってしまったために気まずくなってしまったのです。

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