人生に必要なのは、第一にコレ! #キャリア的視点 663

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「人間関係」です。

私たちが普段仕事をしている中で、「仕事に行きたくないな」と思う瞬間があると思いますが、それは多くの場合「どうして」「なぜ」「どうして」と掘り下げていくと、人間関係に起因していることが多いように感じます。『仕事でミスをしたから上司に怒られる』的なことが多々あるのです。それが自分自身の見たくない面を見ないようにする心理的作用で、『人間関係』の部分が掻き消えてしまうのです。

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

芸能界を語ってしまう

私は20代を、芸能界の端っこの片隅で生きてきました。もともとは声優にあこがれて上京し、実際に私の同級生で、よくグループで遊んでいたが声優として活躍していましたので、私も可能性は十分にあったのでしょうけど、舞台を踏んだ時にその愉しさに進路を変えたことで、声優を目指すことをしなくなりました。

当時の私的には、舞台には華を感じていたのだと思います。若いころにありがちな話ですが、「僕なら!」とどこかで思い込んで、すぐに一線で活躍できる気でいたものです。

そんな私の経験から、ここから少し辛口になりますが、現在タレントと呼ばれている10代の子たちは、事務所の教育がしっかりしているからこそ今があるのだと思います。逆に言えば才能だけでやっていける世界ではないですし、一部例外があるのは当然でしょうけど、そういう方々は年齢を重ねる内に消えていく運命にあるのだと思います。

それでいてもツラいといわれる芸能界です。『生き残るため』にやるべき事はたくさんあります。結果として『人となり』が命運を分けることが多いのです。

多くのファンを裏切る行為をしてマスコミで報道された後、復帰できるか否か。芸能界は事務所の力も大きいといわれていますが、それでもどうにもならないことがあります。闇営業の会見で自分の所属事務所への批判を口にし謹慎となった二人の明暗も、多目的トイレに女性を呼び出し売春を行っていたあの芸人も、皆さんも記憶に新しいと思いますが、彼らが今どうなっているかを考えてみれば見えてくるものがあるように思います。薬物所持の数日後に逮捕された元アイドルの場合は法的な問題ですので少し違うのかもしれません。

いずれにしても芸能人・著名人・政治家というのは『替えの利かない存在』です。だからこそそれを見ている私たちに与える影響は計り知れないものが多く、彼らは良い意味でのロールモデルにならないといけない存在です。だからこそ清潔感があり、潔白な存在でいてほしいと思ってしまうのです。

念のために書いておきますが、私個人は宮〇さん大好きです。

ビジネスの現場では

【スタッフさんを大切にしなさい。スタッフさんこそが私たちを支えてくれる存在です】
【スタッフさんに嫌われたら、次はないと思え】

私がまだ芸能界の片隅にいたころに先輩方から耳タコ状態で聞かされていた言葉です。そしてこれは今、社会人としている私にも大切に響いてきます。結局のところビジネスは人対人です。いくら会社間の取引であっても、その代表としての人同士がうまくいかないとビジネスにはならないのです。

芸能界だって同じことですね。出演者同士の関係に限りません。スタッフ間の関係性によっても番組はうまく作れなくなってしまいます。いうまでもなくスタッフと出演者の関係性も大切です。
一つの番組を作るためには百人を超える人々の連携が必要です。スタッフさんたちと、出演者たちの、お互いができることをすることで完成するものです。

これって何かに似ていませんか? 

私たちの普段の仕事と同じです。私たち自身、一人一人が自分の仕事をして、お互いが協力することで、一つの大きな事業を成し遂げているわけです。
芸能界の場合は出演者が脚光を浴び、サラリーマンの場合は営業マンが脚光を浴びる、みたいなものです。

だから営業マンは、バックオフィスの全員に対して、感謝をするべきなのだと思うのです。営業事務だけではありません。企業・組織には様々な部署があって、そこには各部署数人から数十人がいるのです。

営業マンは成績を取っていれば何をやっていてもいい、なんてよく言われますが、そんなことはありません。営業マンは普段からみんなと仲良くしておくべきなのです。大切なのは『人となり』です。
営業マン以外もですね。

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

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