詐欺にご注意ください #キャリア的視点 630

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「詐欺」です。
私、先日【詐欺】に引っかかりました。今日はその時の記録を兼ねて、皆さんへの警鐘を込めて記事を書きます。

現代日本においては非常に残念な話ですが、『詐欺』という犯罪が横行しています。これは他人を騙して自分の金銭的な欲を満たす最低な行為に外なりません。
振り込め詐欺などが有名になる前から詐欺師は私たちのそばにいて、これからも必ずどこかに潜んでいます。

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

私が詐欺に引っかかった経緯

2022年4月から私は新しい仕事を受注しまして、毎週PCを持って外出することになりました。しかし言ってしまえば委託業務ですので、「翌年は2倍に!」なんて個人的な意気込みはあれど、どうなるか分かりません。軽くて、でもそこそこの高スペック(個人的趣味)で、予算的に抑えることができるPCを中古も含めて探していました。

そんな折、facebookで見かけました。いわゆるリスティング広告です。

リスティング広告とは、検索連動型広告とも呼ばれ、Google やYahoo!が提供する検索エンジンの検索結果ページにおいて、ユーザが検索したキーワードに関連した広告を掲載する広告手法です。

つまり私がPCを検索していたから、出てきた広告です。

これに詐欺の広告が入っていました!

詐欺HPの画面がこれです。ほかにも同じ構成で、複数のサイトが見つかっています。全て同じような構成で、PCやカメラなどの高額商品を9割引き以下の価格で販売(?)しています。また会社概要にある住所はもちろん全て適当でした(ストリートビューにて確認)

詐欺HP(2022/04/18現在)

よくよく考えれば、詐欺だと「気付くことができた」と、後になって冷静になればわかるレベルの稚拙なものです。しかし、あの日あの時の私は「マジでこんなに安いの? 勝っておかなきゃ!」的に、一種の興奮状態で冷静な判断が下せていませんでした。私も詐欺にやられたのは初めてです。

とはいえ心情的には「ひょっとして」という想いと、実は届いたのなら大変に失礼だという考えから、HPに記載されていた日までは待ちました。メールの返信も行い、アクセスを試みようとしました。しかし結果は想像通りでした。

早急にするべきこと

これはもう詐欺で違いない。
と確信し、私が提供できる範囲の証拠(詐欺HPのURL、および同じ犯人の別の詐欺HP、受信したメール、クレカの利用明細)などを用意して警察に赴き、被害届を出しに行った際に警官から伺った話です。

  • HPなどのネット決済の通販では、まず郵便局で内容証明(有料)を送って実店舗があるかどうかを確認する必要がある。店舗があれば『契約不履行』となり、警察ではなく、民事裁判に該当する。店舗がなくて初めて被害届を受理できる。
  • URLから犯人は海外サーバーを利用しているため、日本の警察では追う事が出来ない。問い合わせても「数年かかって帰ってきた返事が別の海外サーバーである」ということがほとんど。
  • 「facebookなどに載っているから安心」ではない。(facebookも広告収入を得ているだけ)
  • まず間違いなくクレジットカードの情報が盗まれているので、二次被害を無くすために早急にカードを切り替えるべき。
  • 警察官たちも怖くて、Amazonや楽天など信用できるサイト以外ではネット通販はできない。(Amazonでも販売元がAmazonの場合のみ)

警察を出て、すぐにカード会社に連絡をしました。さすがに土日もやっているので安心です。緊急時の連絡先はカードの裏に記載されています。

  • 該当の取引を「中止にして欲しい」と、事情を説明して依頼(中止にできるかどうかは後日返答)
  • カードの変更の方法を教えてもらい、電話をしながらその場で手配。後日届いたカードを基に、都度PC登録上のの情報を変更の必要あり)

今の段階でやれることはやったと思います。支払ったお金を取り戻すための算段もしました。戻ってこない時は勉強代として涙を飲みます。
こうして少しでも私以外の被害者を出さない為の発信も仕掛けています。

もちろん今回の私が引っかかった手口以外にも、様々な詐欺が横行しています。これからの私と皆さんが被害に遭わない為にも、お互い注意してかかりましょう。

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

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