自動車の運転免許を返納する刻 #キャリア的視点 579

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「運転免許」です。

私達、成人した日本人は多くの方が持っているのが免許です。世の中には様々な免許がありますがその中で最も多くの方が所有しているのが自動車運転免許証でしょう。高校を卒業したあたりの時期にみんなが揃えたように持つ運転免許は、皆さんはいつまで持っている予定ですか?

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

免許証を返納するという事

先日、母から電話が入りました。
「車を買い替えようと思っている」
と。

その際にポロっと言っていたのが、免許証の返納の事です。51歳(次男)の私の母親ですから、実年齢は推して測ってください。確かにそろそろそんなことを考える時期なのかもしれません。
次回の更新は行うとして、その次の更新は分からない。であるなら残り4~5年の間は自分が乗りたい車(事故を起こしにくい装備≒自動ブレーキ・カーナビ・ドライブレコーダー・他)(欲しいデザイン≒色・形・燃費)に乗ろうかな、という事でした。その考えには賛成です。

今乗っている車は7~8年経っています。もちろんまだまだ乗れるのですが、この7年ほどの技術革新でいろいろと『事故を起こさない為の装備』もかなり進歩したはずなので、車が高く売れる内に下取りに出して買い替えようという。新しい装備を買う印象なのですね。

2019年のことですが、俳優の杉良太郎さん、伊東四朗(ベンジャミン伊藤)さん、関口宏さん、コメディアンの高木ブーさん、加藤茶さん、歌手の加山雄三さん、教育評論家の尾木直樹(尾木ママ)さん達が免許を返納したことは有名です。彼らが免許を自主返納したことにより、社会的なロールモデルとなって、自主的に免許返納する人が増えたといいます。
うちの母の場合は返納ではなく、「更新をしない」というパターンですので実際には黒柳徹子さんを引き合いに出した方がよかったでしょうか。

実際に2019年(平成31年)4月19日に東京都豊島区東池袋四丁目で発生した東池袋自動車暴走死傷事故なども高齢者が引き起こした事故として記憶に新しく、母にもそのような事故を起こして欲しくないというのが本音です。その為に事故を起こさないための装備を刷新するというのは大賛成です。

地域による違い

まだ私の母の住む地域は恵まれています。
歩いていける範囲で食品スーパーがありますし、病院もバス停もあります。私の兄も一緒に住んでいますので、最悪自動車が無くなっても何とかなるのです。

しかし世の中にはもっと過疎化している地域で暮らすご高齢者さんもたくさんいらっしゃいます。歩いていける距離には山や畑ばかり、という地域です。山の麓の集落… に限った話ではありませんが、そういった地域で暮らす方々は深刻です。

年齢を重ねるごとに車の運転が難しくなっていきます。それを考えると、事故を起こさない、つまり自分の身と他人の身と、その周りにいる皆さんの想いを守るためには免許証の返納は自然の流れなのかもしれません。

しかし!

それでは生活が大変になるのです。身体がこれまでの様に動くとしても、これまで自動車という非常に便利な道具を使用していた分、不便極まりないのだと思います。
そういった地域に代わりに商品を仕入れて持って行くサービスも増えています。近年はドローンなども使ってそうした方々のところに荷物を運ぶ試験も頻繁に行われていると聞きます。不便の中でもそれを補う社会サービスがあることで、自動車の運転に変わる何かが用意されるのであれば、自動車の運転免許証の自主返納が進むのかもしれませんね。

この点に関しては私は実体験を伴って話ができません。全て想像に過ぎないのでこの辺で辞めておきますね。

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

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