資格を取得するという事 #キャリア的視点 576

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「資格」です。

日本に数ある「資格」ですが、それを取得するってことはどういうことなのでしょうか? 勉強をしっかりとして知識を吸収しさえすれば、資格の合否なんてさほどの問題はないように思っていましたが、はたしてどうなんでしょうか。

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

キャリアコンサルタント2級技能士試験

明後日、私は「キャリアコンサルタント2級技能士」の資格試験を受験します。正直言ってなかなかの難関試験で、これまでも何度も挑戦し、何度も落ち続けている試験です。学科試験は既に合格していて、後は実技試験合格すれば良いだけの事なんですが、その実技試験が難関です。実技試験は論述試験と面接試験の二つに分かれ、同じ試験の中で同時に合格しないと実技試験合格にはならないんです。
知らない方には良く分からない仕組みかもしれませんが、そういうものなんです。

今回の試験は既に論述試験が終わってます。面接試験が調子よくいっても、既に試験が終わっている論述試験に落ちていればもうアウトです。しかしだからと言って論述試験の結果が分からない以上は、合格しているかもしれない訳ですし、全力を尽くします。

過去の受験の中で、論述は合格していて面接で落ちたり、逆に論述に落ちて面接で合格していたりと、なかなか同時に合格に至っていないという状態です。こう言っては何ですが、ムラがあるものの実力的には合格していてもおかしくないとも言える訳ですが、「資格」としては所有するには至っていません。

しかし肝心な事があります。
個人の内面としては『実力』があれば『資格』なんてなくても変わる訳ではありません。資格を取ることが目的ではなく知識やスキルを得て未来に活かすことが目的なのです。しかし『実力』というものが整っているとしても、『資格』という形があるだけで他人に伝わり易くなるんです。

相変わらず書き方がややこしくて申し訳ないです^^;

一級建築士試験

キャリアコンサルタントという資格は、どんなに贔屓目にみてもメジャーな資格ではありません。やはりメジャーな資格で考えてみるのが良いかな、と思います。

私事ですが、妻が一級建築士の試験に合格しました。合格するべく一生懸命に勉強して勉強して勉強して勉強して結果を勝ち取った訳です。私はその姿を目の前で観ていましたし、家族としても家事を担当し協力もしてきました。

これによって妻は現在の会社でキャリアアップをすることが期待できるわけです。
それまで所有していた二級建築士では設計できる建物の規模と仕事内容が異なります。

  • 建物の構造
    木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、石造、れんが造、コンクリートブロック造、無筋コンクリート造(学校や病院などの公共施設は、延べ面積500㎡以下のもの)
  • 木工建築物の規模
    高さ13mかつ軒の高さが9m以下、2・3階では延べ面積1,000㎡以下
  • 木造以外の建物の規模
    高さ13mかつ軒の高さが9m以下、延べ面積30~300㎡以内
  • その他の構造の建築物(木造以外)
    延べ面積1,000㎡以下

引用:1級建築士と2級建築士の違いとは?仕事内容・難易度・収入・メリットを全解説

一級建築士が『業務独占資格』である以上、資格の有無、等級でできることとできないことがあります。資格を新たに得ることでできることが増えます。それはこれから先の彼女の仕事内容と責任と権利が変わることに繋がるのです。(会社の対応次第です)
いろいろと制約はあるものの、一級建築士には設計・監理できる建築規模の限度が無くなると認識しています。

誰と会話しても「一級建築士」と聞けば、難関試験を突破し、どれほどの勉強をしてきたかが想像できるのです。そして社会的に信頼しやすいのです。

資格を取得するという事は、できることを増やすことであり、社会的な信頼を得ることに繋がります。それ以外にもいろいろとあるのでしょうが、この二つは明確にキャリアアップに繋がります。

日本には数多くある資格。
みなさん各自のキャリアに関係する資格を取得することで、大きなキャリアアップを計っていきましょう!

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

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