運命なんて要らない #キャリア的視点 575

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「運命」です。

「運命(うんめい)」と書いて「運命(さだめ)」と読む! 某「北〇の拳」あたりで謳われたあたりから、当時の子ども達(私)は大いに盛り上がったものです。
他にも「漢と書いておとこと読む」というのもありますが、今回は「運命」に関して考えていきましょう!

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は2~4分です。

運命(さだめ)

運命と言う言葉ほど便利な言葉はない様に思っています。

私達が一生懸命に生きているその全てを「運命」の一言で片づけられては敵いません。本当に「運命」なんてものがあって、それに人生の全てが支配されてしまっているのであれば、何をやってもやらなくても面白くも何ともなくなってしまうじゃないですか!

私達は生きているんです。

星の流れとか手の皺の形とか生まれた日とか血液型とかいろいろとは言われていますが、自分たちの意志で選択肢を選び取って活きているんです。運命なんて都合の良い言葉で「他責思考」にまみれていたのでは、「楽」かも知れませんが「愉しく」はありません。

自責思考と他責思考

他責思考とは問題が起こった際に原因を自分以外にあると考えることです。
クレームが来た場合、他責思考のタイプの人は「こんなことでクレームを出す方が悪い」「会社の仕組みが悪い」「商品を発送した人間に責任がある」といったような思考に行き着くため、自らの責任とは考えません。
責任はあくまで自分でなく他者にあるとするのが他責思考です

Job Support

これは私の自分勝手な思い込みで偏見100%ですが、「運命」と言う言葉が好きな人は「他責思考」であることが多い様に思います。全てを「運命」のせいにしてしまうと言えば言い過ぎなのでしょうが、自分が上手くいかなかった時には「誰か」「何か」のせいにしてしまう様に感じるのです。

他責思考の対になるのは自責思考です。

自責思考とは問題が起こったとき自らに責任や落ち度があると考えることです。
特に仕事において、この傾向は顕著に表れます。例えば、クレームが来たときや目標に数字が届かなかった場合に、自分自身の仕事ぶりや対応・行動が悪かったと考えるのが自責思考の特徴です。

Job Support

何かの問題が起こった時に「他人のせい」にするか、「自分の行動に問題があった(*)」と捉えるか。これは自分自身の人生を左右する重大な考え方の違いです。(*自分が悪い、とは違います)
他責思考でいる内は同じ失敗をただただ繰り返してしまいます。なぜなら何かある度に他人のせいにしている内は「改善」させて変化していくことができないからです。

/

「運命」と言う言葉はとても便利な言葉なのだと思います。何か困った事が起きた時には「運命」のせいにしてしまえば良いのですから。

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。