愉しいと楽しいの違い② #キャリア的視点 565

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「愉しさ」です。

「楽しむ」という言葉の意味は『 与えられたことに対して楽しく過ごすこと。すでにあるものや設定された枠の中で楽しむ感覚と称される』という事でしたね。
では「愉しむ」はどうなのでしょう。 「楽しむ」と「愉しむ」はどう違うのでしょうか?

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

愉しい

「愉しい」とは、もちろん「たのしい」と読みます。「愉快」「愉悦」と同じ漢字を使用します。

愉快 … たのしく気持ちのよいこと。おもしろく、心が浮きたつこと。また、そのさま。

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愉悦 … 心から喜びたのしむこと。

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「愉しい」というのは『心からたのしむ』ことをいいます。
つまりは「音楽を『創って』楽しむ」、「映画を『創って』楽しむ」、「ゲームを『創って』楽しむ」ことをいいます。

自分自身の気持ちや想いから感じ生まれるたのしい状態のこと。自分の意識、気持ち、考え方次第でどうにでも変化できる。

「楽しい」とはそこにあるもの・与えられたもので楽しむことを言うのに対し、「愉しい」というのは『創造的な愉しさ』を指します。もちろん創造的ものでなくても間違いではないのですが、創造的、クリエイティブな愉しさの方がわかり易いのではないでしょうか。

【ひだ流PDCAサイクル】

サラリーマンを退職して、起業してその違いを良く感じました。

サラリーマン時代の仕事の楽しさは正に、与えられた仕事をこなす中で得た楽しみでした。
独立して起業して、自分で事業を創っていく必要のある今、サラリーマン時代に感じた事のない愉しさです。

もちろん多くの人によってはサラリーマンとして働く内に、仕事の愉しさを感じながら働いている方は数多いと思います。

愉しさというのは自分の意識、気持ち、考え方次第でどうにでも変化できるものです。自分で目標を定め、どうすればその目標を達成できるか自分で考え行動し、時々その行動が目標に対してズレていないかを確認し、環境の変化などに対し必要に応じて改善をしていく。

これはPDCAサイクルです。ただし一般的にPLANを「計画する」としているものと異なり、「考える」としている【ひだ流PDCAサイクル】です。前回の記事でも書いた様に、私が考えて考えて考えて出した私なりの、納得できる結論です。他人が何を言ってもこれは私にとっての真のPDCAサイクルです。
これが仕事を愉しむコツなのだと、私は独立して初めて気付きました。

補足しておきますが、本来のPDCAサイクルは「改善」のための考え方・物の進め方です。何か新しい事を始める時は「OODAループ」を使う事が多いのです。ですが【ひだ流PDCAサイクル】は日常的に「何かを意識して」「その理由を考えて」から始まりますので「OODAループ」の様に何かを始める際にも使えます。
それどころかOODAループは観察(Observe)から始め、選択肢をいくつも挙げ(orient)、そのうちの一つから行動(Decide)を選び、実行(act)すると考えると、少々まどろっこしい気がします。「まず行動を始めよう」と言われることが多い中で、最初の準備に時間を要します。(※最初の観察はマーケティングを意味していますので、戦略的には正当な流れです)

日常の中の「考える」から行動を起こし、行動を続けながら改善・変化をさせていく。私的にはOODAよりもしっくり来て好きです。実際に1年前に「キャリコンバレーplus」を、数か月前に「しゅふふ☆キャリア」「法律を変えるキャリコン部会」「夢チャレンジっ子」というチームを主催・展開しています。これらが今後どのように変わっていくかは正直わかりません。以前に仲間と立ち上げた「勇者アカデミー」を脱退したように、終了させるものもあるのかもしれませんね。

「愉しい」と「楽しい」には、天と地ほどの違いがあると思います。だから私は、文字で書く機会には必ず意識をしてかき分けています。【愉しい】と。

私は『愉しい』ことが好きです。その時間の私は活きが良いのです。Twitterでも毎朝発信しています。自分で書くことで意識をしています。

さぁ、今日も愉しんで活きます!!

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

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