泣くという事
キャリア的視点485
こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「泣く」です。
私は小さい頃、「男が泣いていいのは、親が死んだ時だけだ」なんて言われて育ってきました。今そんなことを言ったら何かいろいろな所からいろいろな事を言われそうで怖いですね^^;
しかし今まで私は親の死以外の場面でも様々なところで泣いてきました。泣くという事はキャリアとどんな関係があるのでしょうか?
さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。
泣く
一言泣くと言ってもそこには様々な感情が秘められていますね。
- 哀しみ
- 怒り
- 悔しい
- 喜び
先日私は録画してあった「君の膵臓をたべたい」を観て号泣しました。これは登場人物の感情に勝手に共感して泣いたのだと推察します。見ている瞬間はそんなことを考えもしませんが、改めて考えてみるとそんな気がします。
同じ様に「泣ける映画」と言っても、その内容によって発現する感情は千差万別ですね。ただ共通するのは先にも書いた様に「登場人物に共感」することがそのきっかけになる様です。
売れる映画というのはいくつかの要素がありますが、その内のひとつが「泣ける」というものです。他人は何故泣ける映画を観に行くのでしょうか?
答えの一つは「ストレスの発散」なのだと思います。私たち現代人は特に、本当に数多くのストレスを抱えています。それは時に、体調を崩してしまう事すらあるものですから、本来は早急にストレッサーから遠ざかりたいものですが、なかなかそうもいかないのが大変なのです。
ストレスをコップの水に例えると、あふれ出す前にその水を何とかしなくてはいけません。そしてその方法の一つが「涙として流す」ことなんです。
心身の健康のために
ヤクルトのホームページを見ると、「泣活」なんて言葉が飛び込んできます。正しくストレスを発散するためのメソッドがかかれています。
- リラックスして「感情解放の涙」を流す
- 涙活イベントに参加した方がストレス解消度は高い
- 「感動の涙」は劣化した心を修復する
北見由紀/心理カウンセラー 具体的な記事はぜひこちらの本文でご確認ください。
泣くことによって心のデトックスをして、涙と一緒に不要なストレスを流し去ってしまいましょう。
よく言われることですが、過度のストレスは身体を害します。心の不調で仕事もまともにできない身体になってしまうことなどザラにあります。そうならないのは運が良いだけなのかもしれません。私達がキャリアを描くためには健康な身体と共に、健康な心が必要です。
人間には感情があります。たくさん笑って、たくさん泣いて、感情を押さえつけるのではなく、豊かにコントロールする術を身につけていきましょう。
泣けるのは映画だけではありませんね。漫画でも、小説でも、音楽でも、あらゆるところに感動はあります。まず今晩はどんな方法で泣きますか?
個人の活性化を組織の活性化に繋げます。