人間工学デザイン:エルゴノミクス

キャリア的視点460

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「人間工学」です。

皆さんは人間工学って聞いたことがありますか? 英語ではergonomics(エルゴノミクス)といいます。
長くパソコンを使用して仕事をしていると、身体に思わぬゆがみが発生していきます。最近はやったブルーライトも然り。
身体を壊して思うようなキャリアを描けなくなるのは残念過ぎますからね^^;

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

人間工学に基づいた現代のツールたち

私も50になる前から体のあちこちがガタついていまして…
前職でExcelマクロで営業支援ツールを作っていた頃から、キーボードの使い過ぎからか、腱鞘炎に襲われました。そこで見つけたのが「 ergonomics(人間工学に基づいたデザイン」です。

ぱっと見た目の印象は少し奇抜な面白デザイン的だったりするのですが、人現工学と謳われているように人の身体の構造を考えたデザインになっているのです。
簡単に言えば、一般的なマウスは上から多くかぶせるように使用する訳ですが、エルゴノミクスデザインのマウスは(右手の場合)右側から添えるように使用するのです。

最初はその特殊な形ゆえに慣れるまで時間が要った物もありましたが、今では「これでないと!」と身体になじみ、かつ腱鞘炎も収まるというありがたい展開になりました。

独立してオフィスワークを行う際に、まずは椅子を変えました。上の写真にもあるような座面と背もたれが自由に動くようになっています。姿勢によって変化していきます。実はこれはエルゴノミクスを名乗ってはいないんですけど、やはり体を整える意味ではエルゴノミクスに匹敵していると思います。

更にもう一つ。どうしても腰の負担を減らしたくて「立って仕事ができる机」を購入してしまいました^^; 高さ調整ができるのでZOOMの時などは卓面を低くして座ることもできます^^ これはまだ買ったばかりで何らレビューは書けませんが、使うのが楽しみです。※この記事も立ちながらキーボードを打っています^^

企業現場にも

最近はパソコンの普及と共に仕事の仕方も変わってきました。長時間モニターを見ることによる眼精疲労。その先に起こる肩こりなどはもう現代病などと呼ばれて久しいです。
もっとも私もこれにやられた口ですので何も偉そうなことは言えません。

他にも様々な「健康グッズ」もある訳ですが、エルゴノミクス(人間工学)に基づいた商品は、これからも順次発売されていきますので注目です。どうしても一般的な商品と比較すると値段も高くなってしましますが、それで体に不調をきたしては本末転倒です。

多くの事業所が貸与パソコン(ディスプレイ・キーボード・マウス)、机、椅子などに関して、従業員の観光管理に無頓着です。備品はやすい物に限る、と。
私の前職も、申請しても許可が下りませんでした。全社員分を買い替えるなんて一体いくらの予算を組めば良いのか(キーボード・マウスだけで200万円は超えました^^;)、そんなものは必要を感じた個人が用意すれば良い。

私個人の考えに過ぎませんが、こうした福利厚生もあって良い様に思うのです。旅行や買い物ができるだけではなく、

「長く勤めて欲しいから、従業員の健康管理に日々の業務からアプローチしています」

と謳えば新人採用にも一助になるのではないでしょうか。

例えばスタンディングデスクなどは、近年ではメンタリストのDAIGOさんも使用していると言うことで注目を集めていますね。楽天を始めとした一部の大企業でも使用し始めていると聞きます。

従業員の身体を慮るエルゴノミクスやスタンディングデスクなどは、これからを考える企業にも注目必須の商品なのかもしてませんね^^

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

人間工学デザイン:エルゴノミクス”へ1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

前の記事

褒め方の違いを考える

次の記事

怪我とキャリア