教育と共育

キャリア的視点440

こんにちは(^^) ひだです。今日のテーマは「教育」です。

社会に出ても学びがあるとは思わなかった、と言う言葉を聞いたことがあります。結論としてはあるんです。ましてや社会人になってからの方が専門的です。
自分の学びたいことを学ぶ。だからこそ学生時代には知らなかった勉強の愉しさに気付くのです。

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

教育は学校だけではありません

私の小学校時代の夢は、教員でした。学校の先生になりたかったのです。

それに対して現在は企業の新入社員・監督者・指導者などを相手に研修講師として登壇をさせていただいています。これは私的には夢が叶った部類に入ります。
私は教員そのものになりたかったのではなく、人前に立って相手に何かを伝えていく事がしたかったのだと気付きます。

教育と言われるとやはり学校のイメージが強いのではないかと思いますが、「社員教育」という言葉の通り、学校だけではなく、社会に出ても学びの時間は多いのです。

私が話をさせていただくのは、キャリアの話、そこに付随している様々な事柄などが中心です。『キャリア≒人生』である以上、それは多岐に渡ります。特に新入社員研修ともなると、

  • ビジネスマナー研修
  • キャリアデザイン研修
  • コミュニケーション研修
  • コンプライアンス研修
  • タイムマネジメント研修
  • 改善研修
  • 目標設定・管理研修

などなど、他にも様々あります。
私も登壇するだけではなく、参加者の皆さんからの意見・質問などによって毎回何らかの学びがあります。そういう関係を持った学びの場を「共育」と言います。

共育とは

共育というのは二つの意味合いがあります。

①親・教師・学校など教育権を持つ主体だけでなく、多様な立場や領域の人や組織が連携して教育を担うこと。
②教育・養育・指導を行う側と受ける側がともに学び成長すること

先ほど私が行っていたのは二つ目の内容ですね^^
これを別の視点で捉えると、被教育者(生徒・受講生)側から考えると「教育」でも、教育者(先生・講師)側から捉えると「共育」になる訳です。少々ややこしいですが^^;

①の共育も学校現場を中心に最近では自治体クラスごとに広まってきています。
私の友人で魚市場に勤めている方は、食育として学校に赴き、子ども達の前で魚をさばき食べてもらっていると聞きます。
最近はコロナの影響でなかなか実現できないそうですが、園児たちが老人ホームを訪ねてお互いの刺激に成っているなんて話も聞きます。

子ども達は地域で育てるものです。皆さんも自分の仕事を教育に関連付けることができるのであれば、ぜひ共育に参加してみたらいかがでしょう。SDGsも含めたCSR(企業の社会的責任)の一環としてホームページなどでも謳えますよ^^

もう一度書きますが「教育と共育」どちらも大事です。

教育を更に有効なものにする経験として①の共育があります。
全員が教育の中で学び続けることができるのが②の共育です。

人生は、これ常に学びの連続なのですね^^

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

前の記事

アレルギーとキャリア

次の記事

人と違うから愉しいのです