人は誰もがミスは犯します

キャリア的視点433

こんにちは(^^) ひだです。今日のテーマは「フォロー」です。

人はどんなに完璧を目指していても、少なからぬミスは犯すものです。しかしその際には周囲の仲間も含めて「どうやってそのミスをフォローするか」が大切になってきますよね。逆にそれができないと、単なるミスが致命傷にすらなってしまうものです。きょうはそんなお話です。

さぁそれでは今日も日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

お詫びと訂正

我ながらちょっと驚きだったので、ご報告しますね^^

私が依然、noteで挙げていた記事、【キャリア的視点411 -勉強の役に立つアニメ-】に対し、昨日一本のコメントが寄せられました。最下部付近にあるコメント欄をご覧ください。

(参考)日本テレビ放送網株式会社(東京都港区):
世界一受けたい授業「はたらく細胞BLACK」で学ぶ体の仕組み 日テレ 2021年5月15日(土)放送分:
5月15日放送の中で山芋やオクラ、モロヘイヤなどに含まれるネバネバ成分をムチンとご紹介しましたが、この成分の名前はムチンではありませんでした。お詫びして訂正いたします。

丁寧にもこのようなマイナーな引用記事のひとつひとつにまで丁寧にチェックをして、訂正文を送るというこの仕事ぶり。感服です。

叶うならコメント末尾のリンク(これはこちらの記事には転載いたしません)先の記事も含めてですが、「ムチンではありませんでした」の続きは欲しかったと思います^^; ムチンでは無ければ何だったのか…? 気になりますね^^;

フォローアップはチームの仕事です

今回の件は非常に良い例だと思いましたので引用させていただいたのですが、どんなに大勢のチェックをしたところで、ミスというものは生じます。これは人であれ機械であれ、都度起こり得るエラーのひとつであって、過去に一度もErrorを起こしたことが無い人というのは

  • ただの偶然(これから必ずミスをする)
  • 自分のミスに気付いていない人(周りの人が密かにフォローしてくれている)
  • 自分にはミスがないと信じ込んでいる(周りの人が密かにフォローしてくれている)
  • 自分のミスをあげておく心の棚を何段も持っている(自分のミスを忘れ、フォローしてもらった事を忘れる)
  • 自分のミスと他人のミスを全くの別物として捉える(自分に甘く他人に厳しい)

のいずれかでしょう。
いかにも人は必ずミスをすると決めつけているかのような書き方ですが、実際にそうなのです。わざわざ粗探しをするほどでもありませんが^^;

そもそも、ミスをしてしまった時に、咎めるのは最大のNGです。ミスをしていない時もNGですが、咎める・問い詰める・「なんで?」と言い寄る、全て最悪手です。そんなことをされたら、ミスをしてしまった人は次回から、恐怖で無駄な緊張をしてしまい余計にミスを引き起こすという悪循環に入ります。ミスの悪循環はミスが第一手ではないのです。
そして人のミスを咎めるのは大抵先のリストにあるようなタイプの人達だという印象がぬぐえません。

人は一人で仕事を完了させることはまずありません。少なからずチームで動いているのです。フォローアップをしてくれるメンバーがいるという信頼感があるから、おかしな言い方になりますが「失敗してもフォローしてくれる仲間がいる」と安心できるから「いい仕事」ができるのです。

当たり前のことをもう一度書きます。

人が行う仕事である以上必ずミスは起こります。「ミスが起きた時にどのようにフォローすることができるか」でチームの合否が分かれます。ミスをフォローされているだけで人のミスを指摘するばかりの方、いい加減に気付かないとヤバイですよ~^^;

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

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