環境を変えることで何が変わるのか。何を変えるのか。 #キャリア的視点 641

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「環境」です。

先日、家庭の模様替えを行いました。ました、と書きましたが、実際にはまだまだ終わっていませんけど^^;
寝室と在宅ワーク用の作業部屋を入れ替えました。前より広くなった机回り。様々な事業用のアイテムも、これまでは山積みになっていた書類も、捨てるに捨てられなかったあれこれも、一気に整理整頓。気持ちも新鮮で、なにか新しいアイデアが浮かんできそうです。

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

断捨離

何事も物事は計画的に行うべき。とはよく聞く言葉ですが、私は比較的「やっちゃえ派」なところがあって、今回の模様替えも見切り発車です。その点は妻がしっかりと計画を練る派なので非常に助かっています。

これまで、結婚前から使っていたスチールラックもいたるところに経年劣化がみられる様になっているのもあって、予算を組んでこの機に交換です。押入れの奥などの使えるところでは使いますが、今回あぶれた分は潔く処分をしようかと。

息子たちのサイズアウトした服も、自分たちの普段着ることが無くなった服も、古着屋に持っていくか捨てるかするつもりです。この機に断捨離を実行しないと、整理が逆に大変です。
20代、上野水上音楽堂や様々なライブハウスでの音楽イベントでMCを務めていた時代に衣装として来ていたマゼンタカラーの派手なスーツも捨てます。役者の先輩から頂いた逸品でした。
サラリーマン時代に使用していたワイシャツも、何点か捨てます。遠慮なく捨てます。

今回は人間関係の断捨離は考えていませんが、様々な人間関係の場面で悩んでいる人は、人間関係の断捨離も視野に入れて良いと思います。時代の変化の中で関係が希薄になった方は多いと思いますが、それを意図的に行うだけです。生活環境を変化させていく中では大切な考え方のひとつなのだと思います。

環境を替えていくということは、これまでの状態から様々な意味で新しいものを取り入れていく状態を新たに作り出すということです。

転機

例えば転居、例えば転職。いろいろな理由で私たちは転機を乗り越えてきました。
それは外的な要因であったり、内的な要因であったり、理由は様々ですが、誰もが一度や二度は経験しているものです。

大切なのはその転機を、自身で意識的に関わってきたか、ということでしょう。他責思考で「会社に言われたから」と考えるのではなく、できるだけ早く自責思考に切り替えて「新しい環境で何をしようか」と考える方が精神的に健康です。人に言われて進むキャリアと、自分で納得して選択するキャリアは、実に天と地ほども違いがあるのですから。

例えば、在宅ワークなども転機のひとつです。
これまではオフィスにまで片道30~60分程かけて移動して仕事をしていたのが当たり前でしたが、コロナ禍を受けて『通勤時間ゼロ』がオフィスワークをはじめとした環境で働く人には当たり前になりました。現在徐々に、労務管理などの兼ね合いなどから通勤に戻り始めているようですが、一部の従業員はそれが嫌で完全リモート業務の組織への転職を考え、実際に動いている、または転職をした人たちがいると聞きます。それほどにこの在宅ワークという環境の変化はショックが大きかったといえますね。
コロナ禍は外的要因ですが、それを受けて在宅業務を選択、転職という流れは、通勤時間の無駄を省いて時間を有効に使いたい、などの内的動機があるのではないでしょうか。内的動機によれば、自らの意思に納得してキャリアを歩めるというものです。

キャリアデザインが自身で選ぶものであるわけで、であればこそ、内的動機は大切にして自ら環境を変えていきたいものだと思います。

ただし、変えた先が必ずうまくいくとも限りません。むやみやたらとポンポン変えていくのではなく、ちゃんと計画的にコトは進めましょうね。

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

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