5W3H1Rで具体的にせよ! #キャリア的視点 595

こんにちは(^^) キャリアコンサルタントのひだです。今日のテーマは「5W3H1R」です。

私の当時は中学校で習っていた英語の中で、「いつ」「どこで」「誰が」「何」などの「W」で始まる感嘆詞を習ったかと思います。社会人となった今は、英語以外の場所で、仕事などを考える際に使用する機会が増えています。
稟議書や報告書などを書く際に大切だと言われているこの5W3H1Rに関して、なぜこれが必要なのかを考えてみましょう。

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

5W3H1R

まずそもそも5W3H1Rって何のことなのでしょうか?

稟議書やプレゼン資料を書く際に、また報告書を書く際に覚えておくと便利なものを集めた言葉です。全て英単語・熟語の頭文字を求めた言葉です。

  • When : いつ、いつまでに(期限・期間・時期・日程・時間)
  • Where : どこで、どこへ、どこから(場所・アクセス方法)
  • Who : 誰が、誰向けに(主体者・対象者・担当・役割)
  • What : 何が、何を(目的・目標・要件)
  • Why : なぜ、どうして(理由・根拠・原因)
  • How : どのように(方法・手段・手順)
  • How many : どのくらい(数量・サイズ・容量)
  • How much : いくら(金額・費用・価格)
  • Result : 結果はどうだったか(感想・分析)

最初の5W1Hまでは知っている人多いでしょうけど、How many とか、How much とか、 Resultとかって知ってました? 3Hとか言われてHowの他がこれでは、少々やられた感があります^^;

これらの要素を全てではなくても、いくつかを文章の中に織り込むんです。プレゼンや稟議書で伝えたい相手が知りたい事でもある訳です。「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どうして」「誰と」というものです。

要点を伝えるテクニック

たまたまエレベーターで乗り合わせた社長に、その「乗っている間のせいぜい1分の間にプレゼンをする!」という無茶ぶり設定を【ライトニングトーク】といいます。その際にはPREP法やSDS法などを使う方が要点がまとまります。

「結論から言いますと…」に加えて、5W3Hを組み込むんです。もちろん全てではありません。話の内容によって必要な情報を組み込みます。

「結論から申しまして、明日提出する稟議書にご裁可をお願いします(結論)。
一ヶ月後(When:いつ)の、国立競技場での展示会(Where:どこ)において、弊社の山田(Who:誰)がドローンを操って(How:どの様に)空から舞い降り(What:何をする)ます。それに必要な費用は500万円(How much)かかりますが、それに対する販売促進効果は昨年比の5倍(How many)は軽く超えるでしょう。
ぜひご裁可頂きます様、お願いします」

上の文章は適当に書いただけですので、こんな話で採択する社長はいませんが、ちゃんとした内容ならそれでも1分で要点は伝えられるようになるでしょう。

そして進捗報告や全てが終った後に「結果:Result」の提出を忘れてはいけません。次につなげる為には「報告」は外してはいけませんよね。

さぁ、5W3H1Rを使いこなして、プレゼン上手になりましょうね!

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA