iPhoneの功績

キャリア的視点448

こんにちは(^^) ひだです。今日のテーマは「革命」です。

これまで私達人間の社会は数多くの革命によって変化を受けてきました。政治的な革命もあれば技術的な革命もあります。
今回は私達のキャリアにも大きく影響する革命に焦点を当てて展開してみましょう。

さぁそれでは、日常に潜むキャリアの種を感じていきましょう。読了時間は3~5分です。

革命が起きた日

2007年6/29に初代iPhoneが発売されたことによって社会は大きな変化を受けることになりました。シェル型(折り畳み式)携帯電話が主流だった当時、当時の誰もが想像し得なかった新しいスタイルが提案されたのです。
今からたった14年前の話です。覚えていますか?

なんてカマかけしてみましたが、これはアメリカでの話です。この初代iPhoneは日本では当時発売はされていなかったとのことです。私が初めて買ったiPhoneはこの後紹介する3Gです。日本での発売は2008年7月11日、iPhone3Gが最初だと聞いています。(参照:ITmedia

それにしてもたった14年前です。かの偉人、故スティーブ・ジョブズがイノベーション(革命)を起こしたのです。
たった14年の年月で、世界は劇的に変化しました。それは私たち一人ひとりのライフスタイルを一変させてしまった衝撃です。

今やスマートフォンの使用率は92.8%に至りました。NTTドコモ モバイル社会研究所によると2021年1月度の調査により9割(携帯電話・スマートフォンの使用率)の人達がスマートフォンを利用しているのです。
もちろんこれは後に登場するandroidスマホを混ぜた数字です。

これは現在のMac(Apple社)とWindows(microsoft社)などの関係に似ていますね^^;

SIMチェンジ(2021年)

この円グラフで分かることはいくつかあります。

  • 今や半数以上の人達はandroid携帯を使用しているということ。
  • androidスマホのシェアも1/3程が海外メーカーに押されていること。
  • iPhoneユーザー(全体の4割強)には根強いファンがいると言うこと。

では、これらを踏まえて改めて私たちの生活を一変させたスマートフォンの事を考えてみましょう。

革命を起こすと言うこと

14年前にApple社がiPhoneによって成し遂げたことを一般的には「Innovation(革命)」といいます。正確には「Product Innovation(製品による革命)」です。これは今回のiPhoneによる社会の変化を感じれば、実感としてわかることだと思います。Apple社はスマホ市場を一時独占し、今なおその威光は健在なのです。

iPhoneに対してのandroidスマホは、市場の「リーダー」に対する「チャレンジャー」です。市場のリーダーの地位を狙う存在です。実際、先の円グラフを見れば既にandroid OSのシェアは(実は日本だけではなく世界的にみても)iOSよりも上回っています。
ところがこれは連立与党の様なもので、追従した複数のメーカーがandroid OSを使用するという共同体制でApple社に対抗しているだけです。実質Apple社が市場の4割を占めるディファクトスタンダード(事実上の標準)なのです。

その市場における利益をたった1社が4割を占める。これは凄い事です。しかもandroidスマホの台頭は低価格戦略によるもので、iPhoneの1/5程度の低価格に寄るシェアですから、実質Apple社の全利益に対するシェアは…

これが革命を起こした企業の最大のメリットです。故に多くの(体力のある)企業が研究開発に力を入れているのです。全てはお客様と自社がディファクトスタンダードを勝ち取るために。
確かに開発費は他者が想像するよりもはるかに大きな額に昇るでしょう。しかしそれ以上にはるかに大きいバックがあるのですね^^


話がキャリア絡みに向かわないので戻しますが、何より私たちはスマートフォンが改革した世界で恩恵を受けて生活しています。エンジニアなどもより注目を集めていますし、スマホアプリ開発という新しい職業も誕生しました。スマホより数年早く誕生したYouTubeへの投稿をスマホで撮影する人もいます。
こうした社会の変化は直接的・間接的に私たちのキャリアに影響を及ぼしているのですね^^

個人の活性化を組織の活性化に繋げます。

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